
日ごろからNexus Blue Earthの活動にご理解とご協力をたまわり、心より感謝申し上げます。当法人は、デフをはじめとした様々な特性のある障がい者、子どもたちが挑戦するアクティブポーツの総合型の唯一の団体として、デフリンピックの種目に入っていないマリン系のスポーツやアクティブなスポーツを中心に普及・振興および競技力の向上を目指し、2024年に発足しました。この活動は子どもたちの人格形成をも目的としており、SDGsの活動にも力を入れ、自然を相手にしたスポーツやそれ以外のスポーツがどの時代でも楽しめるよう持続可能な社会を築いていく活動もしていく所存です。
マリンスポーツの醍醐味は、普段見る海とは違った海を見たり、楽しんだりすることが出来る事です。 海の上で楽しむSUPやサーフィンそしてウインドサーフィンは大きな海を見渡す事が出来るため、普段見る海とは違った景色を楽しむ事が出来るのです。子どものうちに自然系の体験をたくさんさせたり、自然に触れ合う機会を増やすことで生命や自然を大切にしようとする心が育み、感性が育っていくことを願っています。
また、スケボー、BMX、ダウンヒルなどのスリル満点なスポーツは音よりも視野を広めることや感覚で滑ったり飛んだりすることが求められるスポーツで、単なるスピード感のみならず飛んでからの着地が成功した時の爽快さ、そして滑走をコントロールするために必要な連鎖する身体の動きなどを追求するなど無限の楽しさを味わうことができます。
聞こえないもしくは障がいがあるから挑戦できないという概念を捨ててもらい、いかなる時でも誰でもチャレンジできるような環境や仲間の輪を作ってくよう精進していきたいと思っています。この素晴らしいアクティブなポーツの楽しさやSDGsの重要さを様々な人々に広める活動を通して、障がい児・者の社会参加を促進し、実質かつ活力ある共生社会の創造に貢献する、そして世界平和の発展に寄与することを目的としています。
また、積極的にチャレンジする選手の支援活動にも取り組み、選手の大会遠征の支援、技術力向上に向けて日々切磋琢磨していく環境を整備していきたいと考えています。素晴らしい選手を輩出していくためにも、アクティブスポーツの裾野を広げていく活動が重要になってきます。そのためにどのようなイベントや大会を実施していけば皆様にアクティブスポーツの楽しさが伝わっていくのか、どうやって若手選手の発掘を行っていくのか、今一度真剣に考えて、より良い普及活動につながるよう取り組んでいきます。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
特定非営利活動法人 Nexus Blue Earth
理事長 竹花 康太郎